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二階堂明弘さんの個展に行ってきました(のの青山の公園で一息)

二階堂明弘さんの土鍋展が、東京外苑前で行われています。(2022年11月25日から12月4日)欲しかった米炊き土鍋を購入。今回の米炊き土鍋は、さらに美味しく炊けるように工夫されているそうです。米炊き土鍋をゲットして、外苑前から表参道まで少し歩いて、のの青山で、お茶して帰ってきました。
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月讀宮(つきよみのみや)伊勢神宮の内宮の別宮です。壱岐の月讀神社との関係は? 

月讀宮とは 天照大御神の御弟神、月讀尊をおまつりしています。 神話によると月讀尊は、イザナギの右目から生まれた2番目の神様「月の神」です。 「月を読む」と記す通り、月の満ち欠けを教え暦を司る神だそうです。 お参りの順序 右から月讀荒御魂宮② 月讀宮① 伊佐奈岐宮③ 伊佐奈彌宮④と並んでいますが ①の月讀宮(穏やかな魂)②月讀荒御魂宮(荒めの魂)③伊佐奈岐宮(父)④伊佐奈彌宮(母)の順にお参りします...
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伊勢神宮 内宮(ないぐう)でお参りした後は、おかげ横丁でランチです。

さて、いよいよ内宮です。これぞ伊勢神宮という風格があります。 皇大神宮(こうたいじんぐう)内宮(ないぐう) 皇室のご先祖の天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする、我が国で最も尊いお宮です。 天照大御神とは、神話によると、イザナギの左目から生まれた女神で、“太陽の神”です。 五十鈴川(いすずがわ)の川上に千古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えています。という...
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お伊勢参り 女子旅ならここは外せない「神明神社と石神さん」

神明神社は、伊勢神宮内宮を総本社とする神社ですが、神明神社には、「女性の願いを一つだけ叶えてくれる」石神さんという小さなお社があります。紙に願い事を書くのですが、願いが叶った方は、願い事に必ずあることを書いていたそうです。あることとは?
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お伊勢参りは、外宮(げぐう)から

二見浦で「浜参宮」を済ませた私たちは、いよいよお伊勢参りです。 伊勢神宮とは 伊勢神宮の正式名称は、「神宮」と言い、五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にある豊受大神宮(外宮)を中心として14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があり、「神宮」はこれら125の宮社の総称でもあります。 外宮(げぐう)とは 天照大御神のお食事を司る神の豊受大御神をおまつりしています。衣食住をは...
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伊勢志摩八社巡りバスツアー1泊2日(正式なお伊勢参りの参拝ルート)

古来からの正式なお伊勢参りの参拝ルートは、二見浦で禊(みそぎ)をして身を清め、外宮と内宮を参拝し、最後に朝熊岳に登るというものだったそうです。
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(千葉県野田市)櫻木神社の11月のついたち百菓は、ぽっくりです

いよいよ今日から11月です。 午前中は、千葉県野田市の温泉に行って、体を清め、櫻木神社にお参りをしてきました。神社には、七五三のお参りにいらっしゃってる家族連れの方が多かったです。 入り口入ってすぐの茅の輪をくぐり、本堂へ向かいます。 茅の輪くぐりとは 茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 茅の輪のくぐり...
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「銀座千疋屋」フルーツサンドとミカドコーヒー(無糖)でお茶しましょ

朝は冷え込みますが、昼間は、とても暖かく、窓を開けると少し冷たい風が心地いいです。 寄せ植えの花も元気に咲き始めました。 鈴虫の鳴き声を聞きながら、銀座千疋屋さんのフルーツサンドと一緒にいただいたミカドコーヒーでお茶しています。 銀座千疋屋フルーツサンド 銀座千疋屋さんといえば、私のブログの中でも一番人気です。 フルーツポンチを誕生させるなど伝統を守りながら果物の新しい楽しみ方を提案されている、老...
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「ファン・ゴッホ 僕には世界がこう見える」角川武蔵野ミュージアムへ行ってきました。

ここ数日、窓を開けると、金木犀(キンモクセイ)の甘い香りがします。この香りを嗅ぐと体育祭の時期だなあと、中学生だった頃の通学路を思い出します。 そして、今日、角川武蔵野ミュージアムへ行く途中の公園でも、この金木犀(キンモクセイ)の香りがふわりとしてきました。これからは、金木犀(キンモクセイ)の香りで、東所沢の角川武蔵野ミュージアムへ行く途中の公園を思い出すのかもしれません。 角川武蔵野ミュージアム...
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二階堂明弘さんの器が届く

こんばんは。 土鍋で炊くご飯のおいしさに気づき、土鍋が気になって仕方がないはらぺこママです。 雑誌を見ていたら、二階堂明弘さんの土鍋が紹介されていて、しまうところがないからと押さえつけていた器への購買欲が呼び起こされてしまいました。 二階堂明弘さんの代表作、錆器(しょうき)の器を我が家へお迎えしました。 二階堂明弘さんとは 二階堂明弘さんは、14年間作陶した益子から2015年に房総へと居を移し、そ...