STAUAB鍋で作る鶏肉とトマトの重ね煮 飯高幸作さんの器

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器を整理していたら、本田健さんの「10代にしておきたい17のこと」という本が出てきました。

おそらく娘が置いて、すっかり忘れているのだと思います。

パラパラとめくったら、興味深いことがたくさん書いてあって、納戸の整理そっちのけで読み入ってしましました。

お金のために働く人生か、お金に働いてもらう人生か?

どんな働き方を選ぶかで、報酬が違うというもの。

1 従業員

2 自営業

3 事業主

4投資家

従業員と自営業は、「お金のために働く人」

事業主と投資家を「自分のためにお金を働かせる人」と言っています。

お金の法則を知り、お金から解放される。どんどん吸い込まれます。

本の内容は、このくらいにして、本題に入りましょう。

STAUB鍋を購入したので、毎日使って、良さを確認しています。

今回は、鶏肉とトマトの重ね煮を作ってみました。

煮崩れしにくく、綺麗に出来上がりました。

鶏肉とトマトの重ね煮の作り方

材 料(2人前)

鶏肉 1つ

トマト 1個

ピーマン 2個

カボチャ 4切れ

玉ねぎ  1/2個

出汁 200ml

薄口醤油 大さじ1

作り方

鶏肉を8等分に切って、塩胡椒をし、小麦粉をまぶします。

鍋に、オリーブオイルを入れ鶏肉を両面焼きます。

トマトは、半分に切って、ピーマン、カボチャ、玉ねぎを重ねて入れ、だしと薄口醤油を入れ蓋をして10分で出来上がりです。

早速、先日購入した飯高幸作さんの楕円の器に盛ってみました。

イメージ通り、ピッタリです。

飯高幸作さんの器  楕円のお皿 

飯高幸作さんの工房兼お店KOUSHA

終わりに

STAUB鍋は、煮崩れしにくいというのが実感です。

このレシピは、普通のお鍋でもできます。

私の大好きの大原千鶴さんのレシピです。

簡単なのに美味しい。是非お試しあれ。

購入した飯高さんの器に盛って、ご機嫌な私。

そして、

本田健さんの本を読んで、私はどうなりたいのかが、明確になりました。

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