銀歯　保険で白い歯に🦷

おはようございます。はらぺこママです。

2022年4月から、奥歯の銀歯の詰め物が、保険適用で白くできるようになったそうです。

早速歯医者へ行きました。

昨年、銀歯が取れた時に、白い歯にしたいと言ったら、白い歯は、自費になります。と言って、左の銀歯2本16万円だったから、保険適用になるならと、右の銀歯を白くするために、早速行きつけの歯医者さんへ行きました。

保険でできる白い歯

前回の先生は、辞めたらしく、いらっしゃいませんでしたが、私の歯の写真が残っていたので、新たに写真は取らずに済みました。

銀歯のない口の中は、最高です

笑った時に、銀歯が見えるのが気になっていたため、しかも金属アレルギーの私は、口の中に銀歯があることが気になっていました。

保険適用の白い歯の条件も金属アレルギーの方は、保険適用になるそうですが、ちゃんと医師の診断が必要のようです。

私のように、金属のアクセサリーを直接肌につけると赤くかぶれるからと、自分の感覚だけで、金属アレルギーだというのはダメなようです。

保険適用の詰め物のメリット・デメリット

メリット

安くて白い

デメリット

CAD CAMのインレー（詰めもの）は、ハイブリットレジンというもので、歯の材料の中ではもろいそうです。

もろいので、厚みを取るために歯を大きく削る必要があるそうです。

まとめ

近年、金・銀・パラジュームの値段が高騰し、政府もこれらを保険適用にすると負担が増えるというので、CADCAM冠を保険適用にしたそうです。

昔は、保険適用だと銀歯を入れるしかなかったので、白い詰めものを入れれるというのは、すごいことですよね。銀歯が気になる方は、歯医者に相談に行くといいと思います。銀歯のない口の中は最高です。