日本のお茶と言えば八女茶

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こんばんは。はらぺこくんです。

2021年6月30日(水)から始まったスターバックスのご当地フラペチーノ、飲まれましたか?

今日は福岡県のご当地フラペチーノに選ばれた、八女茶について解説していきたいと思います。

はらぺこくん
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この記事は以下のような人におすすめ!

  • 日本のお茶とは何か知りたい
  • 八女茶について詳しく知りたい

そもそも日本茶とは??

日本茶とは、日本で作られるお茶のことで、茶葉を蒸して作られる緑茶を指すことが一般的です。

中国茶や紅茶も同じ葉を原料としているって知っていましたか?私は、昨年福岡県八女市の星野村にある『茶の文化館』に行って、知りました。

大きな違いは、中国茶や紅茶は茶葉を発酵させるのに対し、緑茶は発酵させません。日本では茶葉を摘むとすぐ蒸して加熱し、葉の酸化を止めているのが特徴なのだそうです。

八女茶との出会い

日本のお茶の有名な産地は、静岡茶・宇治茶・狭山茶などがありますが、私の母が福岡県八女市の出身だったこともあり、子どもの頃から飲んでいたお茶は、八女茶でした。逆にお茶とは、八女茶のことをいうのだと思っていたくらいです。

家には麦茶はなく、水筒に今でいう冷やした緑茶を入れて学校に持って行っていました。今考えたら最先端ですが、当時の私は恥ずかしくて、こっそり飲んでいた記憶があります(笑)

お盆やお正月には八女に行って、近くの矢部川で遊んだものです。お墓参りに向かう途中、段々畑の茶畑が、とても綺麗だったのを覚えています。

東京に来てからは、静岡茶・掛川茶・狭山茶をよく目にするようになり、八女茶は玉露で高いので中々買えず、田舎から送られてくる八女茶を楽しみにするようになりました。

八女茶の特徴

味について

甘さとコク、しっかりとした旨味がありながらも爽やかな印象を受ける味わいと言われています。

栽培方法

八女では昔ながらの伝統を守り、稲わらで新芽を覆います。通常は2週間のところ、八女茶の栽培では20日程度日光を遮ります。

これによってお茶の旨味成分であるテアニンが、日光によってカテキンやカフェインに変化するのを防ぎ、甘みやコクが感じられるお茶に仕上がるのだそうです。しかも、八女茶は二番茶までしか収穫しないことがほとんどです。

加えて、芽の数を少なく、一枚一枚の葉を大きく育てる「芽重型」と呼ばれる栽培方法を行なっているので、品質の高いお茶が生産されるのだそうです。

八女茶の入れ方

  1. お湯を沸騰させましょう。水道水の場合5分以上沸騰させてカルキを抜くといいそうです。湯ざましに入れかえるごとに、10℃下がる目安で適温にしましょう。
  2. 注ぎ始めは薄く、後から濃くなるので、人数分の茶碗に回し注いで下さい。
お茶の量とお湯の温度、抽出時間
茶葉の種類量(g)お湯の温度(°c)お湯の量(㎖)抽出時間(分)
煎茶6〜770〜80170〜1801〜2
玉露1050〜6060〜90

まとめ

福岡県のブランド茶「八女茶」は、日本茶本来の旨味やコク、甘みが存分に感じられるお茶で、その製法は伝統や品質へのこだわりが強く、生産量が少ないため、貴重な茶葉だと再認識しました。

普通に飲んでた八女茶が、さらに愛おしくなりました。

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