素敵なお店

寺カフェ 中華そば 水加美(後藤純男画伯の倉庫だった)

春分の日も恵方参りに行こう2022年の恵方参りは、自宅から見て北の壬の方位です。北30度の北西寄りの10度にある神社、仏閣にお参りに行くのでしたね。早速、埼玉県松伏の宝蔵院さんへ行ってきました。宝蔵院さんの隣にある寺カフェ 水加美さんもオープンしていたため、そちらにもお邪魔してきました。後藤純男さんの妹さんに話かけられるカフェに入ると、すでに2組まっていました。空いている席に座り、後藤純男さんが書...
マイブーム

南部鉄器の鉄瓶と急須🫖人気の理由とは?

こちらの南部鉄器の急須は、丸いフォルムと色に惹かれて、私が一目惚れして購入したものです。使わない時も、インテリアとして飾っています。藍花 日の丸 鉄急須南部鉄器とは岩手県の盛岡市と奥州市で作られる約400年の歴史を持つ伝統工芸品です。熟練の職人たちにより、脈々と受け継がれてきた鉄鋳物は、芸術性と実用性を兼ね備えた逸品です。日本の伝統工芸品の鉄瓶や急須が欧米や中国・東南アジアで人気となり、それが日本...
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春キャベツのジャンボ肉巻き

おはようございます。2022年3月17日【バケット】で紹介していた春キャベツのジャンボ肉巻きを早速作ってみました。今が旬の春キャベツの使い切りレシピです。春キャベツのジャンボ肉まき材料春キャベツ・・・200g豚ロース薄切り肉・・・8枚青じそ・・・10枚白入りごま・・・小さじ2塩・・・小さじ1/2片栗粉・・・適量みりん・・・大さじ1+1/2さじしょう油・・・大さじ1+1/2さじ酢・・・大さじ1/2さ...
素敵なお店

源氏総本店 南越谷店(埼玉県)

こちらのお店も個室があり、南越谷駅からも近く、歩いて行けるため、利用させていただくことが多いです。裏に駐車場があるため、車でも大丈夫です。お姉さんも若く、大学生だったりすることもありますが、教育が行き届いている感じがして、好感持てます。近くのしゃぶしゃぶの老舗と大変よく似ていますが、綺麗で、会員様限定のハガキやお誕生日のお得なハガキなどが定期的に送られてくるため、ついついこちらを選んでしまいます。...
マイブーム

宮城県と福島県で震度6強の地震

おはようございます。皆様、夜中の地震は大丈夫でしたか?3、11を思わせる大きくて、長い地震でしたね。気象庁発表2022年3月16日午後11時36分に発生地震の深さ 57キロマグニチュード7、4この地震で、宮城県と福島県の沿岸に津波注意報が発表されました。午前5時に解除されたそうです。お気に入りの花瓶が割れる就寝中だった私は、この少し前の地震で目が覚め、携帯を見ていました。今度は、大きな地震、なかな...
レシピ一覧

銀座千疋屋フルーツコンポート食べ方(盛りつけ6日間)

冷やしてそのまま食べても美味しいですが、ヨーグルトやアイスクリームと一緒に食べると、さらに美味しくなります。甘さ控えめのシロップで、上品なフルーツコンポートです。6日間かけて6種類のフルーツを盛りつけてみました。白桃を花びらに見立てた盛り付けは、特に評判がよかったです。色々なアレンジを楽しめます。
マイブーム

櫻木神社“さくらの日まいり”

今日は、初夏の陽気、急に暖かくなりました。限定御朱印千葉県 野田市 櫻木神社の令和4年“さくらの日まいり”の期間だと聞いて、限定御朱印をもらってきました。2枚繋げると一枚の絵になります。限定御朱印頒布期間 令和4年3月9日〜29日まで窓口頒布時間9時30分〜15時30分までこの御朱印目当てに、かなりの人が並ぶそうですが、今日はスムーズです。整理券はどちらでもらえるのですか?と聞かれました。先ほど、...
壱岐

【壱岐】想いだけでは、起業できない?(主婦の挑戦③)

早く生うに解禁にならないかなあ!気分を変えて、いきましょう。前回に引き続き、事業計画書を作成する中で、次は、差別化です。おてつたびとの差別化は壱岐に常駐するため、事業者と旅行者の両方を対面でサポートできる。実際に壱岐に滞在する間、事務所に寄れる環境を作り、旅行期間中の不安を解消できる違う事業者で滞在していても旅行者同士や事業者同士が「しまたび」オフィスで意見交換ができ、新たなコミュニティを作ること...
壱岐

【壱岐】パートの主婦起業を目指す(主婦の挑戦②)

壱岐で、創業しようと思った私は、やりたいことを具体的に書き出しました。事業概要を明確にする離島(壱岐)の人手不足の事業者と職業体験(仕事)をしながら旅をしたい人とをマッチングするサービス「しまたび」を運営しよう。ビジネスモデルは、おてつたび ()です。「おてつたび」とはお手伝い+旅の造語です。商品・サービスの特徴人手不足の壱岐の事業者に対して、事業者と旅行者(働き手)をマッチングするサービスを「し...
壱岐

【壱岐】雇用拡充の補助金を申請する(主婦の挑戦①)

長崎県壱岐市には、姉が嫁いだ1986年今から36年前に初めて訪れました。当時、島の人口4万人です。玉の輿姉と義兄が結婚するというので訪れたこの結婚式場は、東京の大学に通っていた義兄を壱岐にUターンさせるために、義兄の父が建てた結婚式場です。当時スチュワーデス(今のCA)をしていた姉は、この結婚式場を立ち上げるために、壱岐に嫁いできました。私は、これが玉の輿というのもかと思ったものです。島のシンボル...