おはようございます。
窓を開けると金木犀の甘い香りがふわっ。お花がたくさん咲いていました。
先日クリスマスメニューの試作をしたサーモンタルタルの味が、どうも納得がいかず、再び作り直しました。
息子が幼稚園だった頃、幼稚園ママの間で人気だったご近所のフレンチの料理教室のレシピからこれぞサーモンタルタルだというのが出てきたので、そのレシピで作りました。
サーモンタルタル
うん、美味しい。
こちらにします。
茄子と豚肉のバジル炒め
材 料
- なす ４本
- 豚肉 250g
- バジル 適量
- 揚げ油
- 胡麻油 大さじ2
- ニンニク1かけ
- 赤唐辛子 １本
- 紹興酒と醤油 各大さじ1
- 砂糖 小さじ1
作り方
なすは乱切りにし水にさらしておく。
豚肉は、一口大に切って塩胡椒と紹興酒で下味をつけ、片栗粉をまぶしておく。
なすの水気をとって油で1分素揚げする。
ごま油にニンニクをいれ豚肉を炒める。色が変わったら小口切りの赤唐辛子をいれ、タレ（紹興酒と醤油と砂糖）を絡める。
まとめ
サーモンタルタルは、タルタルの量が多いと胃にもたれるので、サーモンの上にのせる量を少なめにする。
紹興酒を使って炒める茄子と豚肉のバジル炒めは、お酒と違ってこれもまた美味しいです。
紹興酒を飲む習慣もないため、いつも紹興酒を余らせてしまいます。
紹興酒は、度数が高いから持つとは思いますが、どのくらい持つのだろう。
アルコールが飛んでいなければ賞味期限というのはないそうです。
よかった。
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