こんにちは。
皆さんは包丁のお手入れはどうされていますか?切れ味が悪いとお料理がはかどりませんよね。それにでき栄えも違ってきます。ですが、砥石で磨くとなるとちょっと面倒なので、簡単に使えるコンパクトサイズのシャープナーとカッティングボード購入しました。
このシャープナーを選んだ理由
世界的に評価をされているZWILLINGは、ヘンケルスと言った方がわかる方もいらっしゃるかもしれなせん。包丁が有名です。今回は、包丁研ぎを購入しました。何しろ、切れ味の悪い包丁が、何本もあるためです。
まずは、お店の方からの説明を受け、お店でも、包丁研ぎのサービスで使っているというV-エッジシャープナーをすすめられましたが、自宅で使うには少しサイズが大きいのでコンパクトなサイズの中からダイアモンド砥石を使用しているというSharp plus を選びました。ダイアモンドが決めてです笑
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使い方
- 刃が清潔で濡れていないことを確認します
- シャープナーのハンドル部をにぎります
- 刃のアゴの部分から垂直に、使用するモジュールのスリットに差し込みます。
- 包丁の切れ味が非常に悪い場合は、モジュールⅠを使用してからモジュールIIを使用します。各10 回ほどスライドさせます。
- モジュール1・・・ダイアモンドコーティングされたローラーによる粗研き
- モジュールⅡ・・・セラミックローラーによる仕上げ磨き
- 研いだ包丁は布で拭く
注意点
- シャープナーを濡らさないこと
- 研ぐ包丁も水で濡らさないこと
感想
しまう場所も選びませんし、何しろすぐに切れ味がよくなるので、トマトを細く切るときは、効果がわかりやすいです。
普段キッチンに置いておくのに最適です。
ツヴィリング カッティングボードLサイズ
こちらのカッティングボードは、両面使えます。4隅に滑り止めが付いているため、安定しているとのこと。各面色が違うのもいいです。
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感想
野菜やお肉などを切る時に違う面でカットできるのがいいです。
4隅に滑り止めもgood。使い続けて清潔感が保たれるといいなと思います。
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