Facebookお友達が1000人になりました。

マイブーム

少し前までは、情報元は、テレビでしたが、今やSNSの時代になりました。

美味しいお店を検索するのも、人気の場所を検索するのもトレンドを知るのもSNSで検索する方が多いそうです。

SNSの普及で、誰もがインフルエンサーやユーチューバーになれる時代になりました。

今や企業も広告よりも、一般人のコメントの方を信頼する時代になったそうです。

プロフィールの重要性

一般人が信頼される時代になったとはいえ、元々知り合いでもない人とどうやってお友達になっていくのかというと、投稿もそうですが、一番に見るところは、プロフィールです。

自分と同じ共通点はあるのだろうか?どんな考え方をされているのだろうか、人となりがわかることが重要です。

なのに私は、プロフィールに何も書かずに、投稿を頑張っていました。

それはダメですよね。

皆さんはどうですか?

意外にプロフィールに力を入れていない方が多いそうですよ。

お友達が36人から1000人に増える

プロフィールを共感されるコンセプトにかえ、お友達のお友達までから全て公開にしたことで、この1ヶ月の間にお友達が36人から1000人に増えました。

次々来るお友達のリクエストを承認するのに、私が見るところは、やはりプロフィールです。

受け入れる立場になって初めて知るプロフィールの重要性。

そしてプロフィールの内容です。

一目でわかる共感されるコンセプト

コンセプトというと難しいかもしれませんが、簡単にいえば「見せ方」です。

今や市場に物やサービスが溢れており、消費者が購入できる商品の選択肢は増える一方です。

お客様に商品を見つけてもらい、選んでもらうには「なぜその商品が必要か」「なぜその人から買うのか」を可能な限り素早く理解してもらう必要があります。そのためには、お客様が必要としている価値と実際に提供している価値を一致させる必要があります。

お客様に提案する機能面での価値だけでなく、情緒面での価値も踏まえて商品や会社を作っていく。そこで非常に重要な位置を占めているのかコンセプトです。

最初にコンセプトを作って商品を紹介した方が、右肩上がりに伸びていくそうですよ。

売れるコンセプトの作り方知りたくないですか?

ハラミちゃんにみる共感されるポイント

ストリートピアノのハラミちゃんご存知ですか?

ハラミちゃんは、子どもの頃からピアニストになりたいと思っていたそうですが、ピアノでは食べていけないと思い、普通にOLになったそうですが、精神的に落ち込み元気をなくしたそんな時に、友人が都庁のピアノのところに連れて行ってくれてピアノを弾く、そこでピアノが好きだった自分を思い出したそうです。周りの方から拍手をいただいたことで、自分のやりたかったことに気づき、ストリートピアノを始めたというのです。ピアノが上手いからということもそうですが、好きなことをしているからどんどん輝く、そのストーリーに共感して、応援したくなるのです。今や人気のハラミちゃんです。

共感されるストーリーが大事

まとめ

今はインスタグラムの時代と言われていますが、Facebookがなぜいいか?

個人名で投稿するので、アンチも少ないし、起業する場合も早く見込み客が集まるそうです。

Facebookを意識し出したら、Facebookが一番早くお友達1,000人に到達しました。

繋がっていただいた皆様

ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

やっとスタートラインに立てた気がします。

さて次は動線作り、一つ一つ出来上がっていく過程を楽しもう。

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