3歳からの無痛矯正って何?

マイブーム

今回のライフワークサロンのゲストは歯科医師の石原ゆうこさんです。

歯科医師になって20年だそうです。

歯並びが綺麗になって、お顔も可愛くなる「3歳からの無痛矯正」を推奨していらっしゃいます。

なぜ歯医者さんになろうと思ったのか?

中学からエスカレーター式で大学まで行ける学校を卒業し、自分の声が好きだったので、初めは、しゃべる仕事をしたいと思って、司会業をされていたそうです。

転機が訪れたのは、26歳の時、結婚をする友人もいたが、アメリカに行く友人やバブルが弾けて資格を取るという友人もいたので、手に資格が欲しいと思い歯医者さんになろうと思ったとおっしゃっていました。

20歳の頃から歯医者さんと一緒にカンボジアにボランティアに行っていたそうで歯医者さんに勧められたこともあり、歯科医師になろうと思ったそうです。すごい!すごい!そんなに簡単になれないのに、イメージできるってすごいです。

それから2年間必死に勉強して歯科医師になったそうです。

初めは、当時付き合っていた彼が歯茎がボヨボヨの歯周病だった。この人の歯周病を治したいと思って歯周病科に進みました。その後歯周病認定医として治療に携わっていましたが、歯を失っていく人たちを見ているうちにやりがいを感じなくなったとのこと。

2016年に1枚のFaxがきっかけで医院革命を行い、口腔筋機能療法の分野を本格的に学び直し、小学生を中心に提供するようになる。

その活動がどのようにあなたの人生を変えましたか?

この15年くらいで矯正治療の原因や概念が大きく変わっていったため、針金を使用しなくても歯並びを治すことができるようになった。

スマホなどの影響もあり、姿勢も悪くなる。結果、呼吸に問題が起こり、歯並びも悪くなる。自分が取り組み始めた時は、呼吸に関しては、歯並びが悪くなる原因と捉えていたが、今は、呼吸・姿勢・睡眠・食事などの毎日の生活習慣が原因ということがわかってきました。

虫歯治療ではなく、子どもたちが、健康で元気な大人になってほしいと切に願うようになったそうです。

困難や壁

歯並びは、ガタガタになって初めて親は危機感を覚えて歯医者に連れてきます。

しかし、その時にはすでに口呼吸になり、生活習慣も確立されつつあります。だからこそ、3歳から正しい生活習慣をお伝えして上顎の成長も期待できるというお話をさせていただいていますが、わかっているけど様子を見てしまうところがあるという困難さを感じています。

その困難をどう乗り越えましたか?

今、助産師や保育士や衛生士さんたちが姿勢と口腔機能について発信している人たちや実際に離乳食の与え方・子どもたぢとの触れ合い方を伝えている人たちがすごく増えてきたので、徐々に親の意識も変化しつつあるとは思います。

小学校に入るまでにきちんと鼻呼吸ができて、きちんと食べ物を噛んで飲み込める機能が、できていないと、大人になってもできないことがそのままになってしまうということを地道に伝えております。

子供の顎の成長には時間制限があります。お子様のために今しかないこと、また今だからこそできることがあるのです。

尊敬する人物や影響を受けた出来事はありますか?

マウスピースを使用することととお口のトレーニング(アクティビティ)のみで歯科医院をされていらっしゃる静岡の塩田先生。歯並びを治すのに歯は見るな。その子本人をしっかり見ることを教えてもらいました。子どもの本質をしっかり見てあげること。それがその子の成長につながることを教えてもらいました。

今後の夢や目標があれば教えてください

3歳からの無痛矯正は、正しく舌をつかうことがポイント。これは本来生まれた時から始まっています。正しい成長を0歳からサポートさせていただいて3歳を迎えるまでに顎が成長しているお子さんが増えることが私の望みです。

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