「食卓マジックアカデミー」設立ストーリー

今日は11月3日文化の日です。

秋の土用というのでこんな美味しい鰻を食べました。

ちなみにうなぎは。夏の土用の頃よりも今の時期の方が美味しいですよ。

今日は私のストーリーをお話しします。

1.夢への挑戦と挫折:「頑張る私」が直面した壁

私は、ごく普通の近所の料亭に勤めるパートの主婦でした。

「50代から素敵に生きる生き方」として自分発信のイベントをするといいというのでワイン会を始めました。

リアルなワイン会の集客をオンラインでもできないかと思い、一念発起し、入ったのが起業塾でした。しかし、現実はそう甘くはなかった。

Facebookフォロワー5000人になるも、全く売れない。そこで知ったのが、

どんなに良い商品を作っても、情報過多の社会ではすぐに「もっと良いもの」が生まれてしまう。

唯一の突破口は「ファン化集客」しかないということでした。

「ファン化する!おしゃべり集客」でクライアントさんは増えましたが、私はまた壁にぶつかります。

クライアントさんのことを真剣に思いすぎて、コンサルの時間を延長する日々。

お客様が入った時だけ呼ばれるパートの仕事。突然の呼び出しとキャンセル。ついには自分の時間と心がパンク寸前に。

「このままでは、自分の人生が消耗してしまう」と限界を感じたのです。

2.本当の「好き」への回帰、そして見えたきた現実

12年勤めたパートを辞め、「本当に好きなことで、自分も人も笑顔にしたい」と好きだった食の世界へ。フードコーディネーターの学校に通い、念願の資格を取りました。

しかし、そこで受けたショックは忘れられません。28名のクラスで、自分の思いどおりの仕事につけた人はごくわずか。

高額な費用と時間をかけて資格を取っても、「仕事がない」という現実がそこにあったのです。

3.食卓マジックという小さな光

失意のまま学校から帰宅したある日、私はお惣菜を大好きな器に盛り付けてみました。

たったそれだけなのに、張り詰めた心がスーッツと落ち着き、幸せな気分になったのです。

「これだ!」と直感しました。

学校で学んだ食空間の知識を、日常の「ワンプレート」に意識してとり入れるだけで、簡単に、確実に、自分をご機嫌にできる!

これこそ、頑張りすぎてしまうかつての私。そして今の誰かに必要な「魔法」だと気づいたのです。

4.アカデミー設立の決意:笑顔と仕事は両立できる

私が本当にやりたいことは、「私に関わった人が、いつも笑顔でいられること」です。

これは、「食卓でご機嫌になる技術」と「資格取得後、仕事がないと悩まない仕組み」の両方を届けなければ達成しません。

だから私は、かつての私が喉から手が出るほど欲しかった、この認定講座を創る仕組みを整えようと思ったのです。

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