はらぺこママのライフワークサロン10回目は、チャコファミリーダンススタジオ主宰の「やなぎさわひさ子さん」をお招きしました。ダンサーネームは「chako」だそうです。
ダンススタジオを始める
東京都文京区で2003年からダンススタジオを始めてもう21年だそうです。そんなchako先生も実はダンスを始めたのは20歳を過ぎてからだそうです。
なぜ大人になってからダンス?
初めはエアロビクスだった。
エアロビクスが日本にきて大ブームだった時に、お友達から誘われて行って、教えてみようかなっと思って都内のスタジオに通ったそうです。
舞台に出るためにジャズダンスに変更
そこで、ダンスの舞台があるというので、舞台やってみようと思ってジャズダンスに変更したそうです。
舞台のために振り付けを覚えてやり始めたものの、ジャズダンスは、先生がいたわけではないので、舞台があって、振り付けを覚えてやってと自己流でやっていた。自分の実力を試そうとコンクールに出場したら
1995年にジャズダンスの振り付けコンクールで優勝
ジャズダンスからバレエへ
ところが、体の使い方を習ったわけではないので、技術的にもっと自分を高めたいと思ったらこのままじゃ頭打ちかなっと思ってバレエを始めたそうです。
エアロビクス→ジャズダンス→バレエ
インスタグラムも表現をするところ
ジャズダンスの振り付けで優勝した実力がインスタで花開く
リアルからオンラインのバレエレッスンを増やした理由
長年の蓄積で股関節が悲鳴を上げて、歩くのも大変になり、踊れなくなったが、もう少し踊りたくて3年前に両足人工股関節の手術をされたそうです。ところが、手術後筋肉の落ち方がすごくて、歩けなくなったそうです。
そこで、リハビリを教えてもらったり、カイロプラスティックの先生ともどうやって筋肉を育てて行ったらいいかと話し合い、バレエも自分の体の使い方を見直さないと怪我もしてしまうというので、この3年間で、勉強して、練習して練り上げていった内容を大人リーナに組み込んでいるそうです。
私も体験しました
やってる時は、ハードなことをしているわけではないので、よくわかりませんでしたが、次の日、腹筋が痛かったので、知らないうちにインナーマッスル鍛えられていたことにびっくりしました。
大人リーナ無料体験
やなぎさわひさ子さん公式ライン 「体験」とコメントしてください。
コメントをどうぞ