ママはぐ脳育メソッド創始者 高村美佐さん

マイブーム

高村美佐さんは、兵庫県の芦屋市で「0歳からの脳育とピアノ教室」を運営されていらっしゃいます。

2年前からオンラインでピアノの先生に向けて0歳からの音楽脳育で笑顔のママを増やす「ママはぐ脳育メソッド」の指導法を教えていらっしゃいます。

ママはぐ脳育メソッドとは

0歳から2歳までの2年間でお子さんの脳を育てる(脳育)をし、

月齢ごとにできることを、やってみることて、できるわか子に感動し、我が子を天才だと思い、リスペクトできる。

その幸せな勘違いがいいのだそうです。

ママにはそのままでいいんだよと寄り添い。ママを救いたいというのが原点だそうです。

愛着を育む2年間が高村さんのメソッド

脳を育てるためには、知性を育てるための感性を育てないといけないし、感性を育てるためには心が育っていないといけない。まずは人とのコミニュケーションも育てていかないといけない。

これからの時代は、私たちの時代のような、知識詰め込み型、学歴重視は通用しない。

原点に戻って、生まれてからの2年間で、愛着を親子ともに育むことがすごく大事。

子どもが個性を伸ばしたり、能力を伸ばすためには、身近にいるママに自信を持たせたり寄り添うことが重要だとおっしゃいます。一番身近にいるママを癒してあげたい。ママを救いたい。それが高村さんのメソッドだそうです。

リトミックやピアノは3歳からだけどそれでは遅いとのこと。

発達心理学に基づくこと

2歳までに学びの土台ができる。もっと自分から知りたいとか、やりたいとか、もっとできるようになりたいを引き出すのがこの2年間

表面的な右脳教育などに熱を入れるママが多かったが、遊ぶ時に遊んでいないと、一方的に与えられるYouTubeやスマホで育った子どもは、小学校に上がった時に、ちゃんと落ち着いて座れなかったり、人の話を聞けないということが起こってくるそうです。

目の前の我が子をリスペクトする

子どもを育てている娘さんを初めてリスペクトしたとおっしゃる高村さん

生後3ヶ月のお子さんもその時にしかできないことがあるから、それをレッスンの中でやらせてあげるとできちゃう。するとママは我が子天才?!って思えちゃう。

そうやって自分の子育てに自信が持てるようになるのだそうです。

遠回りせずに2歳までをしっかり関わることができれば、親は何もしない方がいい。

子ども自ら育っていくのだそうです。

まとめ

三つ子の魂100までもという言葉がある通り、私は、全て3歳を意識していました。2歳までにしっかりと愛情持って育てないといけないのですね。

私たちが育った環境とは違うということを意識して関わっていかないといけないのだと思いました。

自分の思いを情熱を持って形にする高村さんを私もリスペクトします。

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