鯛のワイン蒸し、切り身を利用して簡単に作れます。
突然の娘の帰るコールも、鯛の切り身があれば、大丈夫!
お誕生日のメインにしよう。
娘のお誕生日
お誕生日を1ヶ月も過ぎて、ようやく娘のお誕生日のお祝いをしました。
娘は、27歳になり、お友達優先なため実家に帰ってくるのは、お誕生日を1ヶ月以上も過ぎた昨日でした。
自分のやりたいことがあるため、まだまだ、結婚はしそうにありません。
鯛の切り身でワイン蒸し
材料4人分
- 鯛(切り身) 4切れ
- 塩・胡椒 少々
- にんじん 1/2個
- 玉ねぎ 1/2個
- 白ワイン 100ml
- バター 20g
- アスパラガス 4本
下準備
- 鯛の切り身に塩・胡椒をする
- にんじんは皮をむいて半月の輪切りにする
- 玉ねぎ 櫛形に切る
- アスパラはピューラーで皮とハカマを取り除き食べやすい大きさに切ってさっと茹でてザルにあげる
作り方
フライパンにバターを入れ、バターが溶けたらにんじん、玉ねぎを炒め、白ワインを加え煮立ったら、鯛を並べて8分蒸し焼きにします
器に盛り、アスパラガスを添える
今日のメニュー
- 鯛のワイン蒸し(新じゃがいものオーブン焼き・スナップエンドウを添える)
- キャロットラペ
- 筍と牛すじの煮物
- ホタルイカとホタテとワカメの酢味噌和え
- 白ワイン
感想
突然の来客も、鯛の切り身があれば、すぐに見栄えのいい食卓が出来上がります。
あさりやプチトマトを入れて、アクアパッツアのようにしても美味しいです。
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