今日から12月です。
まさに「光陰矢の如し」ですね。
川昌さんのインスタグラムの動画を見て、今日はひつまぶしにしました。
最初は、そのまま食べて、最後は、出汁をかけてお茶漬けにします。
上と特上の違いは、量の違いだけだそうです。
上にしましたが、お茶漬けでサラッと食べれるので、胃にもたれません。
お出しでいただくお茶漬けは、美味しいです。
やっぱり専門店で食べるひつまぶしは、鰻が違います。
きも焼きを頼んだつもりが、ホルモン焼きが出てきました。
タッチパネルで自分が間違って選んでいたので、文句は言えません。
タッチパネルのうなぎ一品料理の最後にきも焼きがのっていました。
きも焼きを注文したい方は、終了だか完売だかの文字に惑わされずに、最後のページまで進みましょう。
ホルモン焼きも柔らかくて美味しかったです。
うなぎの自動販売機
入り口に鰻の自動販売機がありました。
お店でいただくよりも量は多めと書いてありました。
最近は、ラーメンやうどんの自動販売機がありますが、うなぎの自動販売機とは、斬新です。
川昌さんにくると、いろんな取り組みをされているので、とても面白いです。
田んぼの中のポツンとあるうなぎ屋を有名店にするには、経営者の攻めの姿勢が不可欠です。
そういう意味でも、経営者の顔が見たくなるお店です。
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